薬剤師の年収
国立大学のレベルにもよるのですが、受験テクニックというのもあり、薬剤師の国家試験などは基礎学力さえあれば溶ける問題もあるので、国立学生には有利なのです。
新人が医療の現場に立たされると、誰よりも先に来て準備をしなくてはなりませんので肩身が狭いかもしれませんが、それも試練だと思って乗り越えれば新しい世界が待っているでしょうし、これまで何年も諦めずに勉強してきたあなたですから大丈夫です。
ただ問題とされているのは、医師や看護師が知らない豊富な知識を利用できないことです。
たとえ薬や薬物、化学や物理、食品衛生や環境衛生、毒物などについて幅広く詳しく学んでいたとしても、すぐに活かせる現場に配属されれば良いのですが、上手くもいきません。
卒業したあとも地道にでも新しい情報を学んでいかないと活かすことは出来ませんし、大学では教えてくれないことに気がつくことでしょうし、収入は低いかもしれませんが地方で働くことで30歳になることには1000万円の年収を稼ぐことも夢ではありません。
実際に高額所得者もいますが、都市部では薬剤師が多いので収入が下がってしまいます。
それから、求人や転職においても職戦力になる人しか生き残ることは出来ません。
本来、医師と薬剤師を比較すること自体が間違いなのかもしれませんが、医師が卒業するのには数億円掛かると言われており、薬剤師の場合は500万円から1000万円あれば卒業できます。
確かに薬剤師の給料は高くありませんが、他の職業に比べたら安定していると言えます。
しかし、製薬メーカーのMRで8年ぐらい務めていたら1000万円ぐらいはもらえます。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師転職
薬剤師の在宅サービス
今まで薬剤師は薬局から外へ出ることはありませんでしたが、在宅患者さんへの薬剤師によるフォローは確実に高まってきますので、介護施設への在宅サービスを積極的に行なうなど、能動的に動く薬剤師が求められるようになってきます。
このような流れにより、薬局は経営の方法も変わってくることでしょう。
そういった薬剤師の個性と言われるものが求められるようになっていくことがある他、全体的に薬剤師に求められるようになっていくものとして、患者さんを主体に薬を俯瞰していくとことがあります。
今までは、「治すこと」が治療の最大の目的でした。
現在でもそれは大きな目的の一つですが、生活習慣病などの慢性疾患の増加に伴って、「治すこと」から「予防する、コントロールする」ことが重要な目的の一つともなってきました。
そのため、薬を自分から継続して飲もうという気持ちになることが重要となってきたわけです。
ですから、薬剤師も薬の知識があればよいというだけではなく、薬をいかに継続して飲んでいけるようにしていけるかということが求められるようになった結果、患者さん主体の立場から薬を説明するということが主流になりました。
これは今後も続いていくとみられている事柄なので、重要ですね。
薬剤師の転職斡旋業者アポジョブ
2011年10月20日 |
カテゴリ:薬剤師転職